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 ABOUT:

札幌で演劇を産業化していくことを目的に2014年に立ち上げた演劇制作カンパニー。目標は壮大ですがまずは足元から。しばらくは質の高い作品の上演を目指すプロデュース公演、痒いところに手が届くようなワークショップ企画などを中心に展開して参ります。

 

社名は働く人たちにこそ演劇を楽しんでほしいという意味と、札幌演劇の発展のために身を粉にして働きますという意味を込め、ロシア語で労働者を意味する「ラボーチ」から命名。

近々法人格取得予定。

 

 

【劇団制作承ります】

公演に関わる業務一式(劇場&稽古場&スタッフ手配、キャスティング、稽古スケジュール調整、チラシ折り込み&ウェブ・SNS管理など各種広報、票券管理、当日運営)、その他、助成金申請書等作成、などなど。内容・料金についてはご相談ください。

 

小室明子 Komuro Akiko

 

ラボチ代表。

大学時代より演劇を始める。大学卒業後は編集プロダクションに勤めたりフリーランスのライターなどをしながら演劇に関わる。2001年〜2006年まで東京在住。ライター・エディター業で生計を立てつつ、劇団の制作に従事。2007年帰札。札幌の某劇場のスタッフとして勤務し、制作業務、広報業務を中心に行う。札幌演劇の活性化、演劇人の実力の向上を願い、他地域の劇団などとの交流企画や演劇祭、プロデュース公演、在札劇団の道外公演の制作支援などを行ってきたが、2013年度末にやむなく退社。

 

◼︎北海道教育大学岩見沢校 非常勤講師(演劇マネジメント/2019年〜)

◼︎制作 THE36号線

 

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